特定保健指導とは?
2008年4月から特定健診・保健指導が義務化されます!
40〜74歳の被保険者、被扶養者を対象に特定健康診査(以降“特定健診”
という)を行い、 生活習慣病の該当者やその予備軍を抽出し、
医師・保健師・管理栄養士のいずれかが特定保健指導を行うことで
生活習慣病の発症や重症化を予防、減少させることを目的とした法律です。
今回の特定診察・保健指導では3つの評価指標と評価基準が定められました。
| 評価指標 | 評価基準 |
|---|---|
| 特定検診の実施率 | 70% |
| 保健指導の実施率 | 45% |
| メタボリックシンドロームの 該当者・予備軍の減少率 |
10% |
今回の法律では、健康診査や保健指導によりメタボリックシンドロームの該当者・予備軍を減少させるという成果を出すことが求められています。
特定保健指導の要件(資格)
保健指導対象者は全国で1,900万人以上も想定されていますが、保健指導を行う実務の担い手は不足しています。
有資格者を中心に、保健指導の実施は栄養指導・運動指導に関する専門的知識および技術を有する人材を活用したチームが必要です。
| 医師・保健師管理栄養士 | 経験のある看護士 | 栄養指導、又は運動指導に 関する専門的知識および技術を 有する者 |
|
|---|---|---|---|
| 統括者 | ○ | × | × |
| 初回面接 行動目標・支援計画の作成 保健指導の評価 |
○ | ○ (平成24年度まで) |
× |
| 保健指導の実施 | ○ | ○ | ○ |
今の保健指導の現場では…
伝えたい情報
【保健指導者】
栄養学やカロリーの話、栄養計算といった机上の理論を伝えている。
食事を管理しようとしている。
↑ギャップがある!↓
聞きたい情報
【保健指導受診者】
食事のことを色々言われるのはイヤ!
カロリーや栄養素なんてよく分からない!
健康や日常の食生活について聞きたいのに
行動変容につながりにくい指導内容のため、保健指導の成果が上がりにくい現状がある。
特定保健指導には健康・食育マスター講座のノウハウが役立ちます。
受診者が抱いている健康や食生活に関する疑問にきちんと答えられる知識、
日常に落とし込んだ提案ができるスキルが身につきます。
また、特定保健指導に携わる管理栄養士・保健師の研修に健康・食育マスター講座を
取り入れることで、他の保健指導現場とは異なる効果的な指導ができます。
トクする会社 ソンする会社
先進国共通で起きている消費行動の2極化。ヘルシーな人はますますヘルシーに、そうでない人はますますメタボリックな行動に走ります。
特定保健指導は、どちらにも属さない人を上に引き上げ、2極化に拍車をかけます。そうなると、中途半端な商品やサービスはさらに売れなくなり、需要は両極端に分かれていきます。
消費行動が変わると
例えば…
| 売れるもの | 売れなくなるもの |
|---|---|
|
|
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トクする会社になるためには?
よほど資金力があるか、商品やサービスに自信がある場合以外は、
「よりヘルシーな方向でビジネスをする」ことがトクする会社への近道です。
そのためには、「健康に関する正しい知識」が不可欠になります。
ここでキーとなるのが、人材の育成です。
ヘルシーまがいのものが増えている今、中途半端な知識では売れるビジネスはできません。正しい知識を元にコンセプトを構築し、本当にヘルシーな商品やサービスを開発できる人材はどこからでも求められます。
どんなシーンが想定されるか?
- 新しい事業、経営戦略を構築する
- 人材を教育する部署
- 商品やサービスを伝える広報
- 企画開発
など
顧客との接点となるシーンは
特に、顧客との接点となるシーンでは、正しい知識が運命の分かれ道となります。
- 商品やサービスを売る現場
- 飲食店、スーパーマーケット、薬局、サプリメントショップ、エステなど
- お客様相談室
- 保健サービス・健康サービス
- 教育の現場
など








