受講生インタビュー

 美容家/株式会社WAKOビューティープロモーション 代表取締役

食べるものによって肌は劇的に変わる!そこに着眼しました

  • 健康・食育シニアマスター
    和田 和子 さん
  • 美容家/株式会社WAKOビューティープロモーション 代表取締役

「美容」と「食」。
気づいているようで実は理解できていないその2つの関係を
真正面から取り組んでいる和田さんにお話を伺いました。



食べるものによって肌は劇的に変わる!そこに着眼しました


和田さんは、女性をきれいにするエステのお仕事をされていますが、
その中で「食」に関心を持ったきっかけは何ですか?


「まず、ライフスタイル全体を考えようという思いがもとからありました。
ライフスタイルというのは、食べること、寝ること、女性で言うと美しくなることですけれども、
例えば私も美容の仕事を22年していると、当時ピチピチのOLだった人が、
今はお母さんになっていたり、その時お母さんだった人が、今度は孫ができていたりとか、
人生のステージの変化とそれに伴って変化する美しさを見てきて、
その変化に合わせた美容と「食」の関係はやはり重要なのだなと実感できたんですね。
それがきっかけです。」


具体的にはどういう部分で美容と「食」の関係を実感されたのですか?


「そうですね、食べるものによって肌が劇的に変わるというのは、
現場で何度も見てきているので、分かるんですよ。
もともと肌がきれいな人ではなくて「あれ?」って思う人でも、ちゃんと手入れをすると
ぐんぐん変わっていく人がどういう人なのかというのに着眼したんです。
それで、ちゃんと手入れをして、ぐんぐん変わっていく人はちゃんと和食のご飯を食べている人
だったんですね。一方で、肌が変わっていかない人は、食事がきちんとできていないということが
分かったんです。ということは正しい食事をすれば肌はもっときれいになるということでしょ。」


実際にたくさんの人の変化を見てきている分説得力がありますね。
その経験から「食」に関する資格講座に興味をもたれたのですか?


「そうですね。「食」の講座の受講を考える前には、自分で雑穀のお勉強を始めていたので、
日本の食文化に興味を持っていたからというのはありますね。
そこへきて、『健康・食育マスター』という言葉を見た時に、勘というかイメージというか
「あ、これ知ってたらいいかも!」というのがあったんです。」




“気付かせる講座”それが良いと思いました


実際に、「健康・食育マスター講座」を受講されてみてどうでしたか?

「そうですね。この講座はものの見方がちゃんとマクロで捉えられていますよね。
それとおしつけじゃないから、どちらかというと気付くための講座ですよね。
だから受け入れ安かったと思います。よく、「絶対お茶がいい!」って言うと「でもお茶はさ~」って
逆の立場で受け止めてしまうけれども、この講座は気付くための講座になっているから、
こうすればいいんだなっていうのが自ら気づき、判断できるようになりますよね。
それは大事だと思うんですよ。人間の行動が変わるタイミングというのは気づきがないと
変わらないでしょ?だからすごくマクロにものを見ることで気付かせる、
そういう講座であるというのは良いと思いましたね。」


和田さんは、2級、1級、シニアマスターと受講されていますが、エステサロンでのお仕事で、
講座で得た知識を活かされているという部分はありますか?


「そうですね。当エステサロンは女の人だけが来るお店ですけれども、
そのお客様の家族全員に対して役に立つお話ができるようになったという部分ですね。
つまり、サプリメントというのはその人だけが飲むものだけど、食事というのは
家族全員が関わるものですからね。
旦那さんにとってはメタボ対策の情報が得られるエステサロンという感じになるわけですよ。
だから女の人がエステへ行く時もこそこそと内緒にしなくてよくなったみたいですよ。」


自分に投資をするだけではなくて、家族の健康のためになる情報が得られるとなると、
行く気持ちが変わってくるんでしょうね。


「女の人はそこが一番ですからね。OL時代は自分のことだけ考えていても、
結婚して家族ができるとまず子供のため、ご主人のためにと日々働く方が多いですよね。
そういう意味ではエステサロンで講座の知識を活かせられたことはとても良かったと思いますね。」


なるほど。そういう「食」のアドバイスもできるエステサロンとしてやられていくには、
社員の方にも食についての知識、アドバイスという部分で、
かなり高いレベルを求められると思うのですが。


「そうですね。だから、社員は研修が大変よ(笑)。もう、だって自分が何もグレードアップしてないのに
お客さんにアドバイスするなんてとてもできないので。」

社員研修として「健康・食育マスター講座」を取り入れてらっしゃるのですか?

「はい、そうです。弊社のエステティシャンはみんなこの講座を受けています。
講座で得られる知識がなければ、弊社のエステティシャンとしては何にもならないと思うので。
でも、健康・食育マスター講座2級を受けると、全員が1級まで受講したいって思うみたいですね。
やはり自分のためになるということと、お客様のための食のアドバイスができるようになるということが
分かったのだと思います。今まで何となく知っていた食の情報に、理由付けができるようになったので
断言できるんじゃないかな?今までは「~じゃない?」と言っていたのが、「こうなりますよ」と
言えるようになったのでしょうね。自信がついたのかも。」

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社員の方の受講で、特に反応が大きかった講座の内容はありましたか?

「そうですね。すぐに実践できる部分としては表示の見方とかサプリメントの考え方とか、
その部分はすぐ使えたみたいですね。たぶん、その日の夕方から表示を見て買い物したと思いますね。
あと、何となく、お肉を食べること=(イコール)スタミナ食という概念から解放されて
楽になったっていう人は多いですね。乳製品とかお肉を食べることで自分の子供は
大きく成長するんじゃないかとか、身長伸びるんじゃないかとか、でも子供はすごく牛乳嫌がる。
自分もヨーグルトすごく食べているのにどんどん太っていくとか、世の中に俗説として
良いと言われるものを実際に実行しても、良い結果が得られない。そういういろんな「?(はてな)」が
解消されたんじゃないですかね。「なんだ、無理に牛乳飲ませなくていいんだ」とか
「なんだ、無理してヨーグルト食べなくてもいいんだ」ということとかね。」


現在は認定校となり、社内の方に向けて開講されているのですが、
認定校になられた理由をお聞かせ下さい。


「やはり一番は、地域の人にこの講座を受けてもらいたいと思ったからですね。
例えば私たちのようにエステティシャンでなくても、例えば主婦でも学生さんでも
だれでも受けたらいいな、と思った講座だったので。なかなか東京まで通えない主婦の方とか、
あとOLさんで例えば夜だけの講座でも知識を持ってお嫁さんになってほしいという思いがありますね。
講座を開いてみんなに受けてもらいたいというのが認定校になった一番の理由ですよね。」






食のアドバイスができて一人前のエステティシャン


なるほど。では、 認定校になられたり、社内の方が健康・食育マスターの資格を
持っていたりということで、他のエステサロンと差別化のようなものを感じる部分はありますか?


「それはありますね。やはり、食のアドバイスができてエステティシャンは一人前だと
私は思っていますから。なぜならば’食べたもので皮膚は作られる’わけですからね。
美容液をつけて皮膚だけをケアして良し、というものではないと思うので、本当の美容を考えるならば
食のアドバイスもできて私は初めてエステティシャンだ、という考えがあります。
これはある意味勉強も必要だし、例えば一本の高い美容液を売るのと食育としての食材
千円くらいのものを売るのと利益を考えればやっぱりおのずと高い利益のものを販売したいと考えると
思うんですよ、経営者であれば。でも私はそのことよりも、よくなって結果が出て美しさが継続すること、
要は持続してお客様とお付き合いしたいという方法を選んだんですよね。
これはよっぽどの覚悟がないとできないと思っているので。」


そうですよね。エステサロンで食生活のアドバイスをしてもらえる理由、
「食べたもので皮膚が作られる」ということが分かっていると、
やはり正しい食の知識を持っているエステサロンに行きたくなりますよね。
それでは、 最後に今後の展望をお聞きかせ下さい。


「そうですね、いろんな年齢の方に対して食育活動をし、また認定校としていろんな世代の方、
お若い方だけではなくて年配の方にもまず講座を受けてもらう働きかけをしたいです。
それは、やはり日本食文化の復興ですよね。講座を通してそういうものをやっていきたいと
思っています。それに、女の人が食に興味を持つこと、それが最も積極的な美容法ですし、
美とつながるということなので、私の本業である美容を切り口とした「食」というものを
啓蒙できたらなと思っています。」

今回和田さんの考えをお聞きでき、食生活の改善が「最も積極的な美容法」だと
知ることができたことが、私もいつまでも美しさを求める女性の一人として非常に嬉しく思いました。
本当にありがとうございました。

2009年2月13日

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